通学は市長の公用車で――。群馬県渋川市は8月から、市長が使うミニバンタイプの公用車を市内の一部地区のスクールバスとして活用している。コロナ禍でスクールバスが「密」になることを避け、児童生徒に分散登校させるためだ。高木勉市長は「公用車を有効に活用するのは当然」と語る。【庄司哲也】