参院選の「1票の格差」を巡って2回連続の「合憲」判断を示した18日の最高裁判決は、格差是正に向けた国会の姿勢に一定の理解を示しつつも、是正に向けた取り組みは大きな進展を見せていないと厳しく指摘した。国会に引き続き抜本的な見直しを促したといえる。