2021-01-13 政治毎日 次期衆院選 立憲、党内競合解消 203選挙区公認予定 ツイート いいね! 立憲民主党は12日、次期衆院選の小選挙区で公認予定者となる総支部長として、新潟6区に新人の梅谷守氏(47)を選任した。立憲元参院議員の風間直樹氏(54)も立候補に意欲を示し、公認調整が続いていた。旧立憲と旧国民民主両党が合流した昨年9月時点で、党内に10あった「競合区」は解消された。これにより立憲毎日新聞 関連記事昭恵夫人の花見報道を安倍首相が否定首相が枝野氏と会談、「新型肺炎」特措法への協力要請早朝臨時便運行決めた神戸市に協議求める要望書 「1・17のつどい」実行委小中高に布マスク配布 4月以降、子どもや職員に1人1枚 官房長官表明岸田氏、関経連の松本会長と会談 「ポスト安倍」へ支持拡大狙う男性の育休取得率6%、「収入減らしたくない」「取りづらい雰囲気」…女性は82% コメントを残す コメントをキャンセルコメントコメント送信