公明党の山口那津男代表は30日の記者会見で、新型コロナウイルスのワクチンを優先接種する対象を広げ、視覚障害などの障害者も加えるべきだとの見解を示した。優先接種の対象は現在、高齢者と基礎疾患のある人を中心としている。障害者のうち「特に視覚障害、言語障害などが重なる人は日常生活で介助が必要になることも多い」と指摘した。日常生活に支障のないようにすることを優先順位を決める基準とすべきだとも強調した。