野党系候補が3戦全勝した25日の衆参両院の補欠選挙・再選挙の投票率は3~4割と低調だった。衆院北海道2区と参院長野選挙区は過去最低を記録した。現行憲法下の大型国政選挙の投票率をみると、特にこの30年ほどは低くなる傾向が続く。衆院選の投票率は1993年までほぼ70%前後で推移してきた。96年の衆院選で初めて60%を割り、以降は低迷が続く。96年はそれまでの中選挙区制に代えて小選挙区比例代表並立制