7月4日投開票の東京都議選は25日、告示まで1カ月を迎える。与野党は秋までにある衆院選の前哨戦と位置づけ国政選挙並みに重視する。2017年の前回選挙で大敗した自民党と、選挙協力する公明党の選挙結果は菅政権の運営に影響する。都議選は全42選挙区、127議席を争う。自民党が地域政党、都民ファーストの会と直接対決する1人区や2人区の勝敗が選挙戦を左右する。自民党は4月の衆参両院3選挙で1つも議席を