2021-05-25 政治日経 北海道寿都町で20年ぶり町長選へ、核ごみ賛否問う ツイート いいね! 高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分場誘致につながる文献調査が進む北海道寿都(すっつ)町で25日、調査に反対の立場の越前谷由樹町議会議員(69)が10月の町長選に出馬の意向を表明した。6選を目指す片岡春雄町長(72)との間で20年ぶりの選挙戦となる構図が固まった。寿都町は2020年10月に片岡町長主導で調査への応募を決めたが、片岡町長は「肌感覚では賛成が多い」と話して住民投票や意向調査はせ日本経済新聞 関連記事西村担当相、メディアへの飲食店対策の要請も事実上撤回自民総裁選、街頭演説やらず 新型コロナで異例の対応自民・下村氏 党公約に「尖閣周辺調査」盛り込みに前向き杉並区議会紛糾 区事業応募者が 区幹部とゴルフ埼玉県も「クラスター」警戒 類似ケースの接触者洗い出しワクチン「確実に打てるので慌てずに」 予約殺到に河野担当相 コメントを残す コメントをキャンセルコメントコメント送信