省庁が契約する情報システムについて、競争入札などを経て契約した423件のうち、7割超が競争相手のいない「1者応札」だったことが、会計検査院の調査で判明した。国全体では競争契約のうち1者応札は3割にとどまる。競争相手がいなければ落札額は高くなる傾向にあることから、検査院は、他業者の参入がしやすくなる