【ジャカルタ=地曳航也】インドネシアは海軍力を増強する。海軍の潜水艦が沈没し全乗員53人の死亡を断定して25日で1カ月となった。中国の海洋進出が活発になるなか、事故を踏まえて潜水艦の配備体制を強化する。最大で現行の3倍となる12隻の保有をめざす。護衛艦の調達も拡大する。複数のインドネシア国防当局関係者が明らかにした。海軍は保有していた潜水艦5隻のうちの1隻「KRIナンガラ402」を沈没で失った