自民党は2日の党紀委員会で、選挙区内で現金を配った疑いで東京地検特捜部の事情聴取を受けた菅原一秀・前経済産業相(59)の離党届を受理した。菅政権や自民にとって、東京都議選や衆院選を前に「政治とカネ」の問題の再燃は大きな痛手となった。不祥事が発覚しても説明責任を果たさず、離党で幕引きを図ろうとする姿