参院憲法審査会は9日、憲法改正の手続きを定める国民投票法改正案を与党の自民、公明両党と立憲民主党など一部野党の賛成多数で可決した。参院本会議で11日にも可決、成立する見込み。自民党などは国民投票の環境を整え、審査会や各党間の改憲論議を促す。自民、公明、立民のほか日本維新の会と国民民主党などが賛成した。共産党は反対した。9日の憲法審の質疑で立民から同日の採決に否定的な意見も出た。自民の末松信介