2021-06-22 政治日経 ジェンダー分野の遅れ認める 政府がSDGs報告書(写真=共同) ツイート いいね! 政府は22日、国連に提出する持続可能な開発目標(SDGs)の報告書をまとめた。男女格差を測る「ジェンダーギャップ指数」の日本の総合順位が156カ国中120位にとどまる点を「大変残念な状況にある」と総括し、遅れを認めた。首相官邸で開いたSDGs推進本部会合で決めた。菅義偉首相は会合で「誰一人取り残されない社会の実現に向けた取り組みを加速してほしい」と指示した。報告書は7月に提出する。報告書は、日本経済新聞 関連記事バイト面接で体重・病歴聞く 明治大阪工場に行政指導女性官房審議官と海外出張4回 宿泊先「内部接続を重視」 首相補佐官室、外務省に指示「緊急事態宣言」5月末まで延長、政府が分科会に提示…愛知・福岡にも発令「桜を見る会、議員ブログに様子次々」問題追及の田村氏立憲民主、14日付の解党決定 15日の合流新党結成に向け「『同意ない性交』処罰化を」 NGOが刑法の改正私案公表 コメントを残す コメントをキャンセルコメントコメント送信