政府は新型コロナウイルスワクチンの需給逼迫を受け、企業や自治体がワクチンを必要以上に確保していないかを精査する。全国ではすべての接種対象者に必要なワクチンは確保できており、過剰な確保を見直せば問題は解消する公算が大きい。一時的な調整局面を円滑に乗りきれるかが課題だ。需給逼迫の象徴が職場接種などに使う米モデルナ製だ。企業の申請の殺到で不足が想定されるため、政府は25日から職場接種の新規受け付けを