総務省が25日に発表した2020年国勢調査の速報値によると、衆院小選挙区の「1票の格差」は最大2・094倍だった。憲法違反の目安とされる2倍を超える選挙区は20に上る。格差縮小に向け、22年以降の衆院選から適用される「アダムズ方式」で試算すると、小選挙区(定数289)は「10増10減」が必要となる