茨城県内の自治体がデジタルトランスフォーメーション(DX)を活用した選挙・議会改革を急いでいる。つくば市は7月上旬、学校の生徒会選挙で本格的なインターネット投票を実施。3年後の市政選挙で実現を目指すほか、取手市や小美玉市は情報通信技術(ICT)を利用。オンライン審議を増やすなど新たな議会運営を加速する。「デジタルの世界では、本人を偽る分身の術で様々な不正ができます」。6月下旬、中高一貫の県立並