茂木敏充外相は12日、中国が主張する南シナ海での領有権をオランダ・ハーグの仲裁裁判所が認めないと判断してから5年にあたり談話を発表した。仲裁を受け入れない中国を「国際社会における基本的価値である法の支配を損なう」と批判した。訴訟はフィリピンが中国を提訴して始まった。仲裁裁判所は2016年7月、南シナ海で中国