政府は新型コロナウイルスワクチンの市区町村ごとの接種率データを都道府県と共有する。接種が進まず在庫を抱える自治体を把握できるようにする。都道府県が配分量を決める独自枠を設け、接種が早い自治体に供給しやすい体制をつくる。加藤勝信官房長官が12日の記者会見で明らかにした。情報共有は順次始める。都道府県の独自枠は8月から運用する。接種率データは供給したワクチンのうち何%が接種されたかを自治体ごとに