厚生労働省は16日、自営業や無職の人らが加入する国民健康保険に関し、2019年度の実質的な収支が全国で計936億円の赤字になったと発表した。18年度は初の黒字(215億円)だったが、1年で赤字に転落した。加入者が減少し、保険料収入が減ったことが主な要因。