18日投開票された兵庫県知事選で初当選した元大阪府財政課長の斎藤元彦氏(43)は若さと穏健な改革路線を訴え、相乗りで推薦を受けた自民党と日本維新の会の支持層を取り込んだ。街頭演説では維新がキャッチフレーズとする「身を切る」ではなく、「身を処す」とするなど表現を巧みに使い分けた。当選確実の一報を受け