自民党の稲田朋美前幹事長代行は19日、政策や政治信条をまとめた新著を出版した。LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案の成立を目指す決意を表明。党内の一部保守派から反発を受けた経緯に触れ、党の在り方を変革すべきだと主張した。初の女性首相就任への意欲もにじませた。著書は「強くて優しい国」と題し、20年後の日本の理想像として「自由な気風と高い倫理観で世界中から尊敬され、頼りにされる道義大国」を