政府は、国内で新型コロナウイルスワクチン供給に対する懸念が高まっていることから、米製薬大手ファイザー社に対し、秋以降に予定している供給分の前倒しを要請する方向で検討に入った。菅義偉首相がアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)と近く面会し、申し入れる見通しだ。政府関係者が22日、明らかにした。