菅義偉首相は米製薬大手のファイザーと新型コロナウイルスワクチンの供給前倒しに向けた協議の調整に入った。同社が10月以降に予定している供給量の一部を8月に回すよう要請する。首相が23日にも都内でブーラ最高経営責任者(CEO)と会談し、直接交渉する。一部の自治体で生じているワクチン不足を緩和し、接種の速度を維持・加速する狙いがある。政府はファイザーから6月までに1億回分、7~9月に7000万回分