自民党総裁選は岸田派を除く主要6派閥が支持候補を一本化できない状況となった。派閥ごとの議員数を積み上げる従来の票読みは難しく、どの候補も1回目の投票で過半数の票を得られる見通しは立っていない。出馬を表明した各陣営は決選投票を意識した動きをみせる。河野太郎規制改革相は世論の支持を追い風に1回目の投票で過半数をとって決選投票に持ち込ませない展開をめざす。日本