次期衆院選に向けて立憲民主党などの野党に焦りが広がってきた。支持率低迷の続いた菅義偉首相が退陣を表明し「敵失」を期待した選挙戦の構図が一変した。立民は総裁選への関心の集中や新首相への高支持率に危機感を抱き、戦略の修正を探る。立民の枝野幸男代表は結党1年を迎えた15日、都内で記者団に「政権の選択肢になるという目標に1年で到達できたと思う。あとはここからの戦い方だ」と力説した。同党は7日に「政権