自民党総裁選の4候補は18日、日本記者クラブ主催の討論会に臨んだ。年金制度改革やエネルギー政策、成長戦略などで論戦を交わした。具体的な財源や期限、手法に踏み込まない場面が目立ち、政策論争は詰めを残した。討論会は河野太郎規制改革相が唱える年金改革が焦点となった。消費税を基礎年金の財源に充てて最低限の年金額を保障する「最低保障年金」構想に質問が相次いだ。税と保険料を半分ずつ財源とする現在の仕組みを